【SNS活用】「自慢したい!」がコトの本質。

 

SNSはストレートに「自慢していい」場所

特に旅行中、SNSへの投稿は幾ばくかの「自慢したい!」という心理があると思います。もしくは承認欲求。

*自慢したい欲求は誰にでもあるから、それ自体は問題ではなく。

インバウンドでも全く同じ心理が働いていると思います。

それは日本人が思うよりもっとストレートな「自慢したい!」欲求です。*情報はシェアして当たり前という考え。

もともとSNSが生活になくてはならないここ香港。(台湾も同じ)

とにかくよく写真撮るし、投稿も頻繁にしてます。(いいねも多い)

 

自撮りも「半端ない」

 

日本人は自撮りはあまりしない方ですが、特にアジア・中華圏の人達は自分が写っていないとそこに居たことにはならないようです。

また、日本人ならあんまり投稿が多いと躊躇しますが、こちらの方は「これでもか!」というくらい特に旅行中は投稿を連発します。

 

そこにイヤラシサとか嫌味ったらしさは存在してません。載せたいから載せる、それだけ。

 

で、その投稿に「いいね」やコメント「どこで買ったの?」「いくら?」「どうやって行くの?」などコメントが活発。直接知らない「タグ付けした友人の友人」からもコメントが来たりします

そう、SNSはストレートに「自慢していい」場所なのです。

香港・台湾のインスタで見かける「らしい」投稿*インスタあるある
  • 両替した日本円の札束(結構な金額両替して扇型に並べて「日本へ行く準備OK!」)
  • 戦利品報告。日本滞在中に買ったものをベッドにずらりと並べて戦利品として報告。
  • 飛行機内の窓際のシャンパン(ビジネスクラス)投稿。窓際にシャンパン置けるのはビジネスクラス以上じゃないとできません。

この活発さが香港や台湾でのSNS利用率の高さにも関係していると思います。(対人口比90%と言われている。日本は20%)

香港で生活していてもフェイスブックで繋がることが名刺交換よりも大事です。(名刺なくてもフェイスブックで繋がればオッケー)

ビジネスの連絡もフェイスブックメッセンジャーです。(断然早い)

ですから、インバウンドでもその心理を抑えて、上手に情報発信させてあげればいいのではないでしょうか?

SNSを見たことがきっかけになりますし、どうやってSNSに投稿して拡散してもらえるかは、こっちが仕掛けてもいいのではないでしょうか?

  • 名物ドカ盛り〇〇(インスタ映え)
  • 一緒に写真を撮る
  • 写真を撮ってあげる
  • 撮影スポットを教えてあげる・撮影の時間を与える
  • ウンチクが大好き!「実はこれ〇〇なんだって!」「年間10%くらいしか遭遇できない景色らしい!ラッキー!」みたいな情報の提供。(ウンチク情報はSNS投稿の動機になる)
  • タグ付けして投稿してくれたらプレゼントキャンペーンをいつもしている
  • インスタ用ハッシュタグやチェックイン先のフェイスブックページの案内を目立つところに用意
  • 「撮影禁止」ではなく、撮影のマナーを表示

ここを上手くやってあげると海外への露出も増えると思うのですが。あんまり対策されているところは見ません。

チェックインやハッシュタグを辿って見るとどんな写真を投稿されているのかも知ることができます。

研究してみることも必要です。

 

インバウンド客ほぼ全員が情報拡散してくれる人たちで

広告に多額の費用をかけたり、向こうの言い値でブロガー誘致する前に、今来ている人たちに対してできることはまだまだあるのではないでしょうか?

もちろんコンテンツのブラッシュアップは大前提です。

読んでいただきありがとうございます。

SNSをどう活用するかで、海外との接点も、情報の拡散も変わってきます。

日本人はどちらかというと控え目な活用の仕方ですが、海外はまた違った積極性で活用しています。

せっかく海外と繋がれるSNSです。是非活用してください。

翻訳やコンテンツ制作は弊社にお任せください!😁

山根